2017年8月23日水曜日

YIL ハイパーブックレット - ケアマニュアル 「ウサギ」



YILハイパーブックレット - ケアマニュアル「ウサギ」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ここは本書巻末のQRコードから閲覧できる専用ページです。
本書はウサギの種類や飼育、食事に関する基本的な要点をまとめた小冊子です。
本書で書ききれなかったことや修正したいこと、動画、音声など、紙媒体では表現できなかったことなどを追記させていただきます。

動画

動画をいくつか掲載しました。音声が入っているものもありますので、再生するときは音量などにご注意ください。

ノウサギ


ペットのウサギはアナウサギを家畜化したものです。こちらはノウサギです。家畜化されたアナウサギと比べて野生的です。

穴掘り


アナウサギの名の通り、穴を掘るのが得意です。飼育環境でも穴が掘れる場所を提供できれば理想的です。

樹皮齧り

ウサギは生涯歯が伸び続けるため、硬いものを噛んで歯をすり減らさないと病気になってしまいます。飼育下では、牧草や齧るためのオモチャなどを与えて歯をすり減らせることが大切です。
「牧草なんて不味そう」、「もっと柔らかくておいしいものを与えたい」などといった人間の勝手な思い込みがウサギを病気にさせています。自然界のウサギは、硬い草や樹皮、木の根などを齧るため、不正咬合などの病気にならないのです。


グルーミング

ウサギはきれい好きで、常に体の毛を整えています。しかし、換毛期や長毛種では毛を大量に飲み込んでしまい、毛球症になることがあるので、注意が必要です。
定期的にブラッシングをしてあげましょう。

怒ったウサギ

おとなしそうに見えるウサギも、意外と気が強い個体も多いものです。喜怒哀楽の表現もはっきりしていて、怒ったときは手で攻撃したり、咬みつくこともあります。


スタンピング

怒った表現としてウサギによく見られるのは、スタンピングと呼ばれる後足を地面にたたきつける行動です。人間にも大変わかりやすい怒りの表現です。


馴れたウサギ

一たび人間に馴れると、ウサギの方からコミュニケーションやふれあいを求めてきます。


齧るオモチャ


不正咬合を防止するためにも、齧るためのオモチャや小屋などを与えます。ワラや木でできたウサギ用グッズが各種販売されています。

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ここから下は病気や手術などの獣医学的な動画です。
重篤な症状や手術シーンなど、獣医学的な映像が苦手な方はご覧にならないよう、ご注意ください。
ご興味がある方は、ウサギが陥りやすい病気はどんなものか、どういう症状がみられるのか、どのような処置を行うのかなどの参考になると思います。

不正咬合


毛球症手術(開腹)


毛球症手術(胃切開)


毛球症手術(縫合)


毛球症手術(毛球)


斜頸